
本ページでは、新潟県の枝豆情報、枝豆の栄養価、傳九郎農園の枝豆栽培と種類についてご紹介します。
あなたはどんな枝豆をお探しですか?
当園こだわりの枝豆、3種類の味・香りの違いをじっくりとご確認ください。
「新潟県は枝豆王国」、実は「新潟県は枝豆天国」
新潟県は、枝豆の作付面積が直近の2,023年度まで16年連続で日本一で、作付けの品種も豊富です。
しかし、出荷量では第6~7位なんです(農水省「野菜生産出荷統計」)。
この理由は何だと思いますか?
実は、新潟県では家族・親戚・知人の間でかなりの量を消費しているのです。そう、自家消費量が多いのです。
私も子供の頃は、夕方に母から家族全員にドンブリで山盛りの枝豆をもらい、夕飯後にそれぞれ好きな場所で枝豆を食べていたのを覚えています。枝豆は別腹なのです(笑)。少し早めに収穫した枝豆は甘みがあり、いくらでも食べられます!
「新潟県は枝豆王国」とよく言われますが、実は「新潟県は枝豆天国」なんです。
枝豆の栄養価
枝豆は大豆なので、豆と野菜の両方の栄養的特徴を持った栄養価の高い野菜です。
したがって、タンパク質、ビタミンB1、カリウム、植物繊維、鉄分などを豊富に含んでいます。
傳九郎農園の枝豆栽培
– 小規模栽培だからできるこだわりの枝豆 –
傳九郎農園の枝豆栽培面積は、15~20アールです。
当農園では、枝豆の葉・茎・実に生息している微生物を醗酵により増やし、主にこれを肥料としている外、数種類の有機肥料を使用しています。
さらに、種まきから収穫までの間、農薬・除草剤を使わないで栽培しております。
そして、枝豆収穫時に出る葉・茎は、全て畑に還元しております。
トップページで紹介した「地球家族」に、抗菌・抗虫作用の強い薬草・薬木・薬用植物から微生物を醗酵させた「病害虫予防液」があります。これを散布しておりますが、ついた害虫を逃がす、または寄せ付けない効果は一時的にあるものの、害虫捕獲は人力です。
また雑草対策は、「雑草抑制液」を散布後、鎌又は鍬、刈払機を使って2~3回除草を行っております。
きつい作業ではありますが、美味しくて安全な枝豆を皆様に提供できることが私達の喜びであり、お客様からの一言が私達のエネルギー源となっています。
なお、「枝豆の栽培(雑草対策~収穫~出荷後)」にご興味のある方は、こちらをご覧ください。
(メニュー「栽培の詳細」からもご覧になれます。)
もちろん、私も妻も枝豆が大好きで、枝豆の出荷期間中は毎晩、枝豆とビールを欠かしたことはありません。最初は、有機肥料の配合を変えた同じ種類の枝豆や種類の違う枝豆を慎重に食味していますが、そのうち食べること、飲むことが主となり、気付けば枝豆の殻が山のようになっています(笑)。出荷期間中はそんな毎日です。
傳九郎農園枝豆の種類
2026年度は、「味風香」「黒エダマメ 濃姫」「湯あがり娘」の3品種の枝豆を販売します。
昨年度は、上記の外に3品種の早生種と中早生種を1品種、試験栽培しました。
栽培の特性・食味等を検証し、皆様にぜひ食べていただきたい1品種(早生種の黒枝豆)を追加で栽培するつもりでしたが、残念ながら種の入手ができませんでした。
来年こそは、追加で栽培したいと思いますので、ご期待ください。
枝豆は、種をまいてから90日前後で収穫となります(枝豆は70~75日の超極早生から120日の晩生まであります)。
3品種の特徴は次のとおりです。いずれも人気があり、お薦めの枝豆です。
なお、出荷時期はその年の気候により大きく変わる場合があります。あくまで目安とお考えください。
・味風香・・・甘みがとても強く、独特の旨味・香りがあり食味に優れる。出荷は7月初旬から7月中旬頃まで。栽培日数は80日の早生種。
・黒エダマメ 濃姫・・・香りが良く甘みがあり、食味が良い。こちらもおいしい枝豆です。出荷は7月中旬から7月下旬。栽培日数は82日程度の中早生種。
・湯あがり娘・・・茶豆風味で、香りと甘みが段違いでおいしい。全国的にもとても人気のある枝豆です。出荷は7月下旬から8月中旬頃まで。栽培日数85日の中早生種。
ご購入くださったお客様には、「傳九郎農園 こだわりの枝豆の茹で方」を差し上げます。
注文商品の発送完了後に別途メールをお送りいたしますので、リンクをクリックしてお受け取りください。
こだわりの茹で方で、青々とした、独特の香りとうま味のある枝豆をぜひご賞味ください。
