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本日は梅の剪定作業をお届けします
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いつも傳九郎農園をご利用いただき、ありがとうございます。
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今年は1月21日から梅の剪定作業を開始しました
傳九郎農園の梅の剪定は、例年1月から2月の間で行っておりますが、作業の進捗はその年の降雪量に大きく左右されます。 2021年1月の豪雪時には2月に入ってからようやく剪定を開始し、3月9日までかかりました。また、2022年12月中旬過ぎに降った大雪では雪が重かったため太い幹が裂けたり、折れたりし、2023年は剪定前にこれらの処理に追われました。
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今年は、剪定作業を1月21日から開始しました。開始時は幸い降雪も少なく順調でしたが、2月7日午後から8日早朝で約60㎝の降雪があり、天候も暫く荒れたため、剪定作業はしばらくお休みしました。
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2月8日早朝、自宅前の様子です。3枚目の写真はスノーダンプで排雪し通路を確保した後のもの。
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剪定作業のスタイルはこんな感じです
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防寒着・防寒靴・手袋・帽子を着用し、剪定鋏・ノコギリ・太枝切鋏の3点セットを持って作業開始です。雪が多いときはこれにカンジキが必須となります。
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梅畑は自宅から近いので、カンジキを履いたまま現地まで行きます。
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左手に持っているのが太枝切鋏で、これで太い枝を処理します。直径3.5㎝程の枝まで簡単に切ることが出来るので、剪定作業で一番使用します。
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梅畑では脚立が必須です
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梅の剪定では2つの脚立を使います。梅の木が大きく高いため、必然的に高い脚立を多く使用します。
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特に大変なのは積雪が深い場合です。先ず、剪定する枝の下付近の雪に脚立をしっかりと差し込み、グラつかないか安全を確認したうえで、剪定を行います。剪定後は雪に差し込んだ脚立を引き上げ、次の場所に移動します。これの繰り返しです。
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積雪が深い場合は、より労力を使い、効率面でもぐっと落ちます。しかも、カンジキを履いた状態で脚立を上り下りするので、より神経を使います。
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梅の剪定作業は2月27日に終了しました
2月24日昼頃から風邪をひいてしまい、2日程休みましたが、梅の剪定作業を2月27日に無事終えることが出来ました。
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雪の上に枝が一面に散乱している写真は、剪定を終えた状態です。
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また、2枚目の写真は、害虫が木に侵入し全体の1/3が枯れたため、枯れた部分を切断したものです。
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剪定した枝の一部も活用しています
剪定した※徒長枝の一部を居屋敷内の椿と共に花瓶に活け、玄関や家の中に飾っています。畑はまだ固い蕾ですが、初期に剪定した枝を暖かい部屋に置いておき、蕾がある程度膨らんでから固い蕾と共に活けます。これで、長時間花と香りを楽しめます。
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また、日頃お世話になっている親戚・友人、歯科医院・理髪店等の店舗にも届け、飾ってもらっております。
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花瓶の中の水は定期的に交換しますが、花が終わってもそのままにしておくと実が付くものもあり、これまで直径1.5㎝位の梅に成長したこともあります。まさに驚嘆です。
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※徒長枝:幹の背に直立して生える枝。そのまま放置すると樹幹内部を日陰にし、養分が徒長枝に優先的に使われ、先端部分が衰弱していく。
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〒957-0126 新潟県北蒲原郡聖籠町大夫興野2338
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